カフェコンセールの歌姫vol.8(カフコンス第159回) ― 2023-09-10

*曲目
ドリング『色の組曲』より「ブルーエア」*ピアノソロ
Madeleine Dring (1923-77)
"Colour suite" (1963)
Blue air
同『ベッジュマンの5つの歌』より「ナイトクラブの女主人の歌」
"Five Betjeman songs" (1976)
Song of a nightclub proprietress
イベール『青ひげ』より「メルポメーヌの二つの歌」
1.(恋人は口笛が上手)
2.(尊大な男と結婚したと思っていた)
Jacques Ibert (1890-1962)
"Barbe Bleue" ~ Deux chansons de Melpomène (1943)
1. Mon bien aimé siffle si bien
2. Je pensais épouser un fier-à-bras
同『鉄の騎士』より「ガリアーヌの子守唄/フロランドの嘆き」
"Le cavalier de fer" (1951)
Berceuse de Galiane
Complainte de Florinde
カウエル「富士山の白雪/エオリアンハープ/バンシー」*ピアノソロ
Henry Cowell (1897-1965)
The snows of Fuji-yama (1924)
The Aeolian harp (1923)
The Banshee (1925)
同『三つのアンチモダニストの歌』
1. ナチュラルを期待する所にはシャープを
2. 聞け! ピットから聞こえる恐るべき音が
3. 誰がこの凶悪な「春の祭典」を書いたのか?
"Three anti-modernist songs" (1936)
1. A sharp where you'd expect a natural
2. Hark! from the pit a fearsome sound
3, Who wrote this fiendish 'Rite of Spring'?
(イベール「Le chandelier」より フォルトゥニオの歌)
*出演
渡辺有里香(ソプラノ)
川北祥子(ピアノ)
*歌詞大意
「ナイトクラブの女主人の歌」(J.ベッジュマン)
私は昼前にナイトクラブへ足を踏み入れた
ドアのハンドルはべとべとに汚れ
灰皿は空にされていなく
掃除しようとした形跡もなく
トマトのサンドイッチが床で潰れていた
私は赤紫の厚いカーテンを開けた
リージェンシースタイルの古風なカーテンを
すると たくさんの小さなクモが
競争した サイダーを横切って
ビールの隣のミネラルウォーターの箱まで
ああ 太陽が夏への道を照らす
何もかもが海へ急ぐ道を
そして私は考え込む
大型トラックの音が鳴り響くこの場所で
太陽は私にも降り注ぐのかと
ボリスが車で迎えに来てくれた頃
テディが邸宅に招いてくれた頃
私の鼻が情熱をかき立て
私の服がファッショナブルで
私が遅れても決して恋人が怒らなかった頃には
ビーチでくつろぐのに十分な太陽があった
夜遅くまで十分な楽しみがあった
でも今 私はもう死にかけ落ちぶれている
あの楽しみが一体何になったというの?
私は病み 老いて 怯え 飲んだくれている
『青ひげ』より メルポメーヌの2つの歌(W.アゲ)
1.
私の恋人は口笛を吹くのが上手
パパはいつも信じてる
帰ってきたツグミが歌っていると
晴れた日に戻ってきたことを
春にはとても便利
カッコウ、と彼は真似をする
だから彼に会える
縫いものをしているとパパが信じてる間
秋には、器用な彼は
カア、とカラスだと思わせる
パパは疑わずに
現場をおさえようともしない
冬は鳥がいなくて
ランデブーには不都合
それでお屋敷の恋人は
夫になった
お嬢さんたち いつも
勇敢で賢い男性を手に入れなさい
彼はあなた方を窮地に立たせても
決して危険な目に会わせない
2.
私は尊大な男と結婚したと思っていた
奇妙な男爵と
彼は私をひどくおびえさせる
紋章を楯に
ええ、そうよ! だから何だというの?
* 彼は無謀なところのない紳士よ
今は私の夫 優しい夫
本当に優しい人なのよ
驚くべき青いひげを見るために私は言う
「私が愛してるのはあなたよ」
彼は本当に神秘的
考えれば考えるほど
ええ、そうよ! だから何だというの?
* 彼は無謀なところのない紳士よ〜
他のことはどうでもいい
彼が私のことを愛してさえいれば
私が7番目の妻でも
前の女たちのことは気にならない
恐ろしい夫? いいでしょう? だから何だというの?
* 彼は無謀なところのない紳士よ〜
『鉄の騎士』より(A.アルヌー)
「ガリアーヌの子守唄」
夜明けの道を
改宗者が馬で行く
彼は7回イスラム教徒に
同じだけキリス教徒になった
彼はボバレアスと呼ばれ
私の恥と善のために
山で7回キリスト教徒に
7回イスラム教徒になった
私はオリーブの木のもとで
長い髪を梳る
固い地面には
旋回する鷹の影
鷹の影が
7つ目の輪を描いたあと
私は櫛を落として
目を閉じた…
空を舞う鷹の影が
7つの輪の影で私を縛り
私の魂を7つの刻印で
地面に閉じ込めました
神々がなしえなかったことを
一人の女がなしえたのです
何度も裏切るような男が
今やあなたには忠実です
そんな風に彼は話した
その時小川のせせらぎは響き
魂の奥底が
ことばの表に浮かんだ
ああ、重ねた唇を
あなたの腕が隠す時
14回改宗した男の口づけを
信じてよいのだろうか
「フロランドの嘆き」
私はおぞましい火曜日に生まれた
ああ、私は災いだ!
月と反対にある火星
私は勝ち取らなければならない
楽園の私の分け前を
お前の歩みは止まらない
ああ、私は災いだ!
赤く目立たぬ星よ
敗北の血のような
愛の唇のような
お前はどこに行くのか?
私は絶望の星の望むままに行く
「3つのアンチモダニストの歌」
1.(「ワーグナーの序曲の作曲法」と題した詩 アメリカの新聞に掲載 1884年頃)
ナチュラルを期待する所にはシャープを
シャープを期待する所にはナチュラルを
ルールは守らず 例外を
そうしたら(最初の名案!)ハープを入れよう!
どの小節も その前の小節の反復とせず
どの小節も 次に来るものへの前奏とせず
何が何に続くかは 全く気にせず
しかし(2つ目の名案!)ドラムを入れよう!
和声は 乱暴な不協和音を受け渡し
調性は酷くめちゃくちゃな調性と混ぜ合わせ
そして(最後の名案!)金管を入れよう!
それから ガチャガチャ ガチャガチャ!
2.(シュトラウス「サロメ」のアメリカ初演に際してのニューヨークワールド紙の無記名記事 1909年2月)
聞け! ピットから聞こえる恐るべき音が
血を凍らせる
交響的な台風が駆けめぐる
そして最悪の事態はこれからだ
今 彼らは戦争の犬たちを解き放つ
野生のサルソフォン
Eフラットのコントラバスが吠える
死人の骨を噛み砕きながら
ミュートされたチューバの悲痛なうめき声が
暗闇から湧き上がると
ヘッケルフォンが答え
破滅を示唆する
ああママ! ここは地震ゾーンなの?
何か下から上がってくるよ!
それともサンダーマシンで
雷の真似をしているだけなの?
わが子よ この荘厳な馬鹿騒ぎを
怖がることはないわ
これは現代オペラなのよ
巨匠リヒャルト・シュトラウスの流儀による
歌手たち? 彼らはほとんど聞こえも見えもせず
あなたの後ろの座席に座っている
歌の日は過ぎ去ったのだと私は思う
オーケストラの時代なのだ
3.(ストラヴィンスキー「春の祭典」のアメリカ初演に際してのボストンヘラルド紙の無記名記事 1924年2月)
誰がこの凶悪な「春の祭典」を書いたのか?
そいつはこんな物を書く権利を持っていたのか?
我々の無力な耳に
ガチャガチャ バンバンと音を打ち付け
それを「春の」祭典と呼ぶ権利を!
春は 喜びの翼に乗せて
鳥たちがメロディアスなキャロルを歌い
あらゆるものがハーモニーを持つ季節なのに!
こんな「春の祭典」を書くようなやつは
私が本当に正しければ 絞首刑にされるべきだ!
*ブログ
2023-09-15 ご来場ありがとうございました
2023-09-10 カフェコンセールの歌姫vol.8(カフコンス第159回)
2023-09-09 明日開催です!
2023-09-07 イベールの物語と台詞と総括
2023-09-05 ドリングの十八番
2023-09-03 カウエルの酷評
2023-09-01 カウエルのクラスターと内部奏法
2023-08-28 残暑お見舞い申し上げます
ドリング『色の組曲』より「ブルーエア」*ピアノソロ
Madeleine Dring (1923-77)
"Colour suite" (1963)
Blue air
同『ベッジュマンの5つの歌』より「ナイトクラブの女主人の歌」
"Five Betjeman songs" (1976)
Song of a nightclub proprietress
イベール『青ひげ』より「メルポメーヌの二つの歌」
1.(恋人は口笛が上手)
2.(尊大な男と結婚したと思っていた)
Jacques Ibert (1890-1962)
"Barbe Bleue" ~ Deux chansons de Melpomène (1943)
1. Mon bien aimé siffle si bien
2. Je pensais épouser un fier-à-bras
同『鉄の騎士』より「ガリアーヌの子守唄/フロランドの嘆き」
"Le cavalier de fer" (1951)
Berceuse de Galiane
Complainte de Florinde
カウエル「富士山の白雪/エオリアンハープ/バンシー」*ピアノソロ
Henry Cowell (1897-1965)
The snows of Fuji-yama (1924)
The Aeolian harp (1923)
The Banshee (1925)
同『三つのアンチモダニストの歌』
1. ナチュラルを期待する所にはシャープを
2. 聞け! ピットから聞こえる恐るべき音が
3. 誰がこの凶悪な「春の祭典」を書いたのか?
"Three anti-modernist songs" (1936)
1. A sharp where you'd expect a natural
2. Hark! from the pit a fearsome sound
3, Who wrote this fiendish 'Rite of Spring'?
(イベール「Le chandelier」より フォルトゥニオの歌)
*出演
渡辺有里香(ソプラノ)
川北祥子(ピアノ)
*歌詞大意
「ナイトクラブの女主人の歌」(J.ベッジュマン)
私は昼前にナイトクラブへ足を踏み入れた
ドアのハンドルはべとべとに汚れ
灰皿は空にされていなく
掃除しようとした形跡もなく
トマトのサンドイッチが床で潰れていた
私は赤紫の厚いカーテンを開けた
リージェンシースタイルの古風なカーテンを
すると たくさんの小さなクモが
競争した サイダーを横切って
ビールの隣のミネラルウォーターの箱まで
ああ 太陽が夏への道を照らす
何もかもが海へ急ぐ道を
そして私は考え込む
大型トラックの音が鳴り響くこの場所で
太陽は私にも降り注ぐのかと
ボリスが車で迎えに来てくれた頃
テディが邸宅に招いてくれた頃
私の鼻が情熱をかき立て
私の服がファッショナブルで
私が遅れても決して恋人が怒らなかった頃には
ビーチでくつろぐのに十分な太陽があった
夜遅くまで十分な楽しみがあった
でも今 私はもう死にかけ落ちぶれている
あの楽しみが一体何になったというの?
私は病み 老いて 怯え 飲んだくれている
『青ひげ』より メルポメーヌの2つの歌(W.アゲ)
1.
私の恋人は口笛を吹くのが上手
パパはいつも信じてる
帰ってきたツグミが歌っていると
晴れた日に戻ってきたことを
春にはとても便利
カッコウ、と彼は真似をする
だから彼に会える
縫いものをしているとパパが信じてる間
秋には、器用な彼は
カア、とカラスだと思わせる
パパは疑わずに
現場をおさえようともしない
冬は鳥がいなくて
ランデブーには不都合
それでお屋敷の恋人は
夫になった
お嬢さんたち いつも
勇敢で賢い男性を手に入れなさい
彼はあなた方を窮地に立たせても
決して危険な目に会わせない
2.
私は尊大な男と結婚したと思っていた
奇妙な男爵と
彼は私をひどくおびえさせる
紋章を楯に
ええ、そうよ! だから何だというの?
* 彼は無謀なところのない紳士よ
今は私の夫 優しい夫
本当に優しい人なのよ
驚くべき青いひげを見るために私は言う
「私が愛してるのはあなたよ」
彼は本当に神秘的
考えれば考えるほど
ええ、そうよ! だから何だというの?
* 彼は無謀なところのない紳士よ〜
他のことはどうでもいい
彼が私のことを愛してさえいれば
私が7番目の妻でも
前の女たちのことは気にならない
恐ろしい夫? いいでしょう? だから何だというの?
* 彼は無謀なところのない紳士よ〜
『鉄の騎士』より(A.アルヌー)
「ガリアーヌの子守唄」
夜明けの道を
改宗者が馬で行く
彼は7回イスラム教徒に
同じだけキリス教徒になった
彼はボバレアスと呼ばれ
私の恥と善のために
山で7回キリスト教徒に
7回イスラム教徒になった
私はオリーブの木のもとで
長い髪を梳る
固い地面には
旋回する鷹の影
鷹の影が
7つ目の輪を描いたあと
私は櫛を落として
目を閉じた…
空を舞う鷹の影が
7つの輪の影で私を縛り
私の魂を7つの刻印で
地面に閉じ込めました
神々がなしえなかったことを
一人の女がなしえたのです
何度も裏切るような男が
今やあなたには忠実です
そんな風に彼は話した
その時小川のせせらぎは響き
魂の奥底が
ことばの表に浮かんだ
ああ、重ねた唇を
あなたの腕が隠す時
14回改宗した男の口づけを
信じてよいのだろうか
「フロランドの嘆き」
私はおぞましい火曜日に生まれた
ああ、私は災いだ!
月と反対にある火星
私は勝ち取らなければならない
楽園の私の分け前を
お前の歩みは止まらない
ああ、私は災いだ!
赤く目立たぬ星よ
敗北の血のような
愛の唇のような
お前はどこに行くのか?
私は絶望の星の望むままに行く
「3つのアンチモダニストの歌」
1.(「ワーグナーの序曲の作曲法」と題した詩 アメリカの新聞に掲載 1884年頃)
ナチュラルを期待する所にはシャープを
シャープを期待する所にはナチュラルを
ルールは守らず 例外を
そうしたら(最初の名案!)ハープを入れよう!
どの小節も その前の小節の反復とせず
どの小節も 次に来るものへの前奏とせず
何が何に続くかは 全く気にせず
しかし(2つ目の名案!)ドラムを入れよう!
和声は 乱暴な不協和音を受け渡し
調性は酷くめちゃくちゃな調性と混ぜ合わせ
そして(最後の名案!)金管を入れよう!
それから ガチャガチャ ガチャガチャ!
2.(シュトラウス「サロメ」のアメリカ初演に際してのニューヨークワールド紙の無記名記事 1909年2月)
聞け! ピットから聞こえる恐るべき音が
血を凍らせる
交響的な台風が駆けめぐる
そして最悪の事態はこれからだ
今 彼らは戦争の犬たちを解き放つ
野生のサルソフォン
Eフラットのコントラバスが吠える
死人の骨を噛み砕きながら
ミュートされたチューバの悲痛なうめき声が
暗闇から湧き上がると
ヘッケルフォンが答え
破滅を示唆する
ああママ! ここは地震ゾーンなの?
何か下から上がってくるよ!
それともサンダーマシンで
雷の真似をしているだけなの?
わが子よ この荘厳な馬鹿騒ぎを
怖がることはないわ
これは現代オペラなのよ
巨匠リヒャルト・シュトラウスの流儀による
歌手たち? 彼らはほとんど聞こえも見えもせず
あなたの後ろの座席に座っている
歌の日は過ぎ去ったのだと私は思う
オーケストラの時代なのだ
3.(ストラヴィンスキー「春の祭典」のアメリカ初演に際してのボストンヘラルド紙の無記名記事 1924年2月)
誰がこの凶悪な「春の祭典」を書いたのか?
そいつはこんな物を書く権利を持っていたのか?
我々の無力な耳に
ガチャガチャ バンバンと音を打ち付け
それを「春の」祭典と呼ぶ権利を!
春は 喜びの翼に乗せて
鳥たちがメロディアスなキャロルを歌い
あらゆるものがハーモニーを持つ季節なのに!
こんな「春の祭典」を書くようなやつは
私が本当に正しければ 絞首刑にされるべきだ!
*ブログ
2023-09-15 ご来場ありがとうございました
2023-09-10 カフェコンセールの歌姫vol.8(カフコンス第159回)
2023-09-09 明日開催です!
2023-09-07 イベールの物語と台詞と総括
2023-09-05 ドリングの十八番
2023-09-03 カウエルの酷評
2023-09-01 カウエルのクラスターと内部奏法
2023-08-28 残暑お見舞い申し上げます
終了したカフコンス・目次 ― 2023-08-13
*カテゴリ「終了したカフコンス」の目次です。
第159回 2023/09/10 カフェコンセールの歌姫vol.8
第158回 2023/08/13 東京の週末〜トリオのひととき
第157回 2023/07/23 音で演じるブレーメンの音楽隊
第156回 2023/05/28 ヴォカリーズ集vol.7〜イタリア編2
第155回 2023/02/05 モーツァルトとシュタードラーvol.10
第154回 2023/01/08 カフコンス成人の日・20周年ガラコンサート
第153回 2022/12/11 マデリーン・ドリング〜生誕100年に先駆けて
第152回 2022/09/18 ヴォカリーズ集vol.6〜イタリア編
第151回 2022/07/17 モーツァルトとシュタードラーvol.9
第150回 2022/06/26 還暦祝い〜60歳の作曲家たち
第149回 2022/05/22 民謡紀行〜バスクからスペインへ
第148回 2022/01/16 モーツァルトとシュタードラーvol.8
第147回 2021/11/07 サンサーンス没後100年に寄せて
第146回 2020/10/25 Go To カフコンス
第145回 2020/08/02 スポーツカフェ・2020TOKYO
第144回 2020/06/28 デュオのひととき〜composers offscreen
第143回 2019/12/15 アンドレ・プレヴィン・メモリアル
第142回 2019/11/17 こどものうたvol.2〜イマジネーションの世界
第141回 2019/09/15 ブラス・カフェ〜ホルンとトロンボーンの競演
第140回 2019/08/12 デュオのひととき〜真夏の夜のファゴット
第139回 2019/07/14 デュオのひととき〜初夏のクラリネット
第138回 2019/05/26 ファゴットとピアノで綴るR・E・I・W・A
第137回 2019/04/07 outside my window〜フルートとソプラノの競演
第136回 2019/02/10 こどものうたvol.1
第135回 2019/01/27 デュオのひととき~クラリネットとピアノによる東欧作品
第134回 2018/12/02 アドベント・カフェ〜クリスマスの贈り物
第133回 2018/10/07 ヴォカリーズ集vol.5〜歌詞のない歌
第132回 2018/05/27 ホルンとファゴットの競演〜イタリアの協奏曲集
第131回 2018/02/18 花のカタログ
第130回 2017/11/26 トリオのひととき〜感傷的な散歩道
第129回 2017/10/29 アコーディオンの世界〜the classical accordion in Japan
第128回 2017/08/20 ホーンテッド・カフェ〜19世紀のホラー
第127回 2017/07/09 デュオのひととき~クラリネットとピアノによる近代フランス音楽
第126回 2017/05/21 オーヴェルニュの山にて
第125回 2017/03/26 デンマークのクラリネット〜ゲーゼ生誕200年記念
第124回 2017/02/11 デュオのひととき〜春を待ちながら
第123回 2017/01/22 コンラディン・クロイツァー室内楽作品集
第122回 2016/11/27 秋の日のファゴットの溜息の...
第121回 2016/06/26 ベッリニアーナ・カフェ
第120回 2016/04/24 クラリネット・ファゴットによる二重奏vol.2
第119回 2016/02/14 チョコレートとキス
第118回 2015/11/08 フルートとファゴットの競演vol.3〜モダン編
第117回 2015/10/11 カフェコンセールの歌姫vol.7
第116回 2015/07/26 ドニゼッティアーナ・カフェ
第115回 2015/06/14 旅への誘いvol.2〜ヴァカンス
第114回 2015/04/19 フルートとファゴットの競演vol.2
第113回 2015/01/25 12周年・二度目の未年に寄せて
第112回 2014/11/23 フルートとクラリネットの競演
第111回 2014/09/21 子守歌
第110回 2014/08/10 ファゴットカフェ
第109回 2014/06/22 雨の日のカフェ~カフェコンセールの歌姫vol.6
第108回 2014/05/18 フルートカフェvol.2
第107回 2014/02/23 樹木のカタログ
第106回 2013/12/08 フルートとファゴットの競演〜ヴェルディ生誕200年記念
第105回 2013/10/20 弦楽三重奏のひととき~Les violons de l'automne
第104回 2013/09/22 デュオの楽しみ〜メンデルスゾーン兄弟の二重奏
第103回 2013/08/11 ヴォカリーズ集vol.4〜組曲とブルース
第102回 2013/06/16 ホルンとサックスの響き
第101回 2013/04/28 虫のカタログ
第100回 2013/03/20 フルート・オーボエ・クラリネット・ピアノによる四重奏
第99回 2013/02/17 ブラームスとミュールフェルト
第98回 2012/12/23 冬のトリオダンシュ
第97回 2012/11/18 物語~イベール没後50年・フランセ生誕100年記念
第96回 2012/09/09 ベートーヴェン変奏曲集
第95回 2012/08/26 ヴォカリーズ集vol.3〜ソナタと協奏曲
第94回 2012/07/15 クラリネット・ファゴット・ピアノによる18~21世紀の三重奏
第93回 2012/05/13 イギリスの三重奏
第92回 2012/04/22 花蝶風月~記念イヤーの作曲家による作品集
第91回 2012/03/25 クラリネットカフェvol.4
第90回 2012/02/19 フルートカフェ
第89回 2011/12/25 クラリネットデュオ~2つの小協奏曲
第88回 2011/11/20 「オーヴェルニュの歌」選集
第87回 2011/10/09 duo passionate〜北欧の叙情と情熱
第86回 2011/09/11 クラリネット・ファゴット・ピアノによる三重奏
※第86回より本郷・金魚坂にて開催中
第85回 2011/08/07 音で演じる「ブレーメンの音楽隊」
第84回 2011/07/10 カフェコンセールの歌姫vol.5
第83回 2011/06/19 木管五重奏のひととき〜管弦楽名曲集
第82回 2011/05/15 旅への誘い
第81回 2011/04/24 クラリネットカフェvol.3
第80回 2011/03/27 春のトリオダンシュ
第79回 2011/02/13 クラリネット・ファゴットによる二重奏~美女と野獣の対話
第78回 2011/01/23 ヴァイオリン・クラリネット・ピアノによるロシアの三重奏
第77回 2010/12/05 クラリネット・ホルン・ピアノによる三重奏~ライネッケ没後100年記念
第76回 2010/11/07 ポール・ボウルズの音楽~生誕100年記念
第75回 2010/10/10 モーツァルトとシュタードラーvol.7
第74回 2010/09/26 ナポリ楽派の音楽~A.スカルラッティ生誕350年/ペルゴレージ生誕300年記念
第73回 2010/08/22 2つの幻想小曲集~シューマン生誕200年記念
第72回 2010/06/27 カフェコンセールの歌姫vol.4
第71回 2010/04/25 ヴァイオリン・クラリネット・ピアノによるフランスの三重奏
第70回 2010/03/14 モーツァルトとシュタードラーvol.6
第69回 2010/02/28 ベートーヴェン初期作品を訪ねて
第68回 2010/01/24 カフェコンセールの歌姫vol.3
※第68~85回は笹塚・Blue-Tにて開催
第67回 2009/11/22 ボジョレヌーボー解禁・乾杯コンサート(第20回荻窪音楽祭参加)
第66回 2009/10/12 印象派への扉
第65回 2009/09/27 歌留多カフェ~小倉百人一首による歌曲集
第64回 2009/08/09 「アメリカ」異郷の夏~アンコールシリーズvol.1
第63回 2009/07/12 クラリネット/ヴィオラ/ピアノによるブルッフ
第62回 2009/06/14 ブラームス~亡き母に寄せる三重奏
第61回 2009/05/17 オペラカフェvol.1「ラ・ボエーム」(第19回荻窪音楽祭参加)
第60回 2009/04/12 春日和~邦楽の香り
第59回 2009/03/08 チェコの三重奏~リクエストシリーズvol.1
第58回 2009/02/08 クラリネットカフェvol.2
第57回 2009/01/25 シュポアの「魔王」~没後150年記念
第56回 2008/11/24 国際カエル年記念・18世紀のカエルたち
第55回 2008/10/05 シューマン夫妻の三重奏
第54回 2008/08/17 水上の夏の夜を歌わん~ヴォカリーズ集vol.2
第53回 2008/07/20 一衣帯水~中国名歌集
第52回 2008/06/29 画家と絵画に寄せてvol.2
第51回 2008/05/18 メンデルスゾーン姉弟の三重奏(第17回荻窪音楽祭参加)
第50回 2008/04/20 サックスカフェvol.2(カフコンス50回記念)
第49回 2008/04/06 スプリングコンサート~木管五重奏のひととき
第48回 2008/03/09 音楽なんて嫌い!~ バーンスタイン声楽作品集
第47回 2008/02/17 木管五重奏meetsピアノ!
第46回 2008/01/27 ラ・ボンヌ・キュイジーヌ~お料理の音楽(カフコンス5周年記念)
第45回 2007/12/16 クリスマスコンサート~キャロルでつづる降誕物語
第44回 2007/11/25 カントルーブとオーヴェルニュの歌~カントルーブ没後50年記念(協賛:キリンMCダノンウォーターズ株式会社)
第43回 2007/10/28 女心と秋の空
第42回 2007/09/23 動物愛護週間・哀悼コンサート
第41回 2007/08/19 ブラームスの風にのせて
第40回 2007/07/29 うぐいすと薔薇~ヴォカリーズ集
第39回 2007/06/03 スペインの三重奏
第38回 2007/05/20 クロカンブッシュ~お菓子の音楽(第15回荻窪音楽祭参加)
第37回 2007/04/22 カフェコンセールの歌姫vol.2
第36回 2007/03/25 J.S.バッハカフェ
第35回 2007/02/25 ギリシャとオーヴェルニュの歌(協賛:キリンMCダノンウォーターズ株式会社)
第34回 2007/01/28 サックスカフェ
第33回 2006/12/03 ゆく年くる年~ショスタコーヴィチ生誕100年/グリーグ没後100年
第32回 2006/11/19 モーツァルトとロイトゲープvol.2(第14回荻窪音楽祭参加)
第31回 2006/10/22 モーツァルトとロイトゲープvol.1/モーツァルトとシュタードラーvol.5
第30回 2006/09/24 ケックランと女優たち
第29回 2006/08/06 「アメリカ」~異郷の夏
第28回 2006/06/18 カフェコンセールの歌姫
第27回 2006/04/30 友情の二重唱
第26回 2006/03/19 猫の音楽史
第25回 2006/02/26 ソプラノ/ホルン/ピアノによる三重奏
第24回 2006/01/29 画家と絵画に寄せて
第23回 2005/12/11 クラリネットカフェ
第22回 2005/11/20 ヴィオラカフェ(第12回荻窪の音楽祭参加)
第21回 2005/10/30 バリトンカフェ
第20回 2005/09/25 アメリカとオーヴェルニュの歌(協賛:キリンMCダノンウォーターズ株式会社)
第19回 2005/07/03 モーツァルトとシュタードラーvol.4
第18回 2005/06/05 モーツァルトとシュタードラーvol.3
第17回 2005/05/22 ダブルリードでドニゼッティ(第11回荻窪の音楽祭参加)
第16回 2005/04/24 モーツァルトとシュタードラーvol.2
第15回 2005/03/27 わが愛しのナイチンゲール
第14回 2005/02/27 モーツァルトとシュタードラーvol.1
第13回 2005/01/16 新春~箏と三絃の饗宴
第12回 2004/11/21 アイルランドとオーヴェルニュの歌(協賛:キリンMCダノンウォーターズ株式会社/第10回荻窪の音楽祭参加)
第11回 2004/09/19 愛の円舞曲集
第10回 2004/07/18 カフェのある街並み
第9回 2004/05/16 イングランドとオーヴェルニュの歌(第9回荻窪の音楽祭参加)
第8回 2004/03/07 花と昆虫に寄せて
第7回 2004/01/11 木管五重奏によるウィンナワルツとポルカ(カフコンス1周年記念ニューイヤーコンサート)
第6回 2003/11/16 仏蘭西喜歌劇二重唱(第8回荻窪の音楽祭参加)
第5回 2003/09/21 オーボエ/ファゴット/ピアノによる三重奏vol.2
第4回 2003/07/06 オーボエ/ファゴット/ピアノによる三重奏
第3回 2003/05/18 仏蘭西浪漫派二重唱(第7回荻窪の音楽祭参加)
第2回 2003/03/02 フルート/オーボエ/クラリネット/ピアノによる四重奏
第1回 2003/01/26 ソプラノ/クラリネット/ピアノによる羊飼いの歌
※第1~67回は荻窪・名曲喫茶ミニヨンにて開催
第159回 2023/09/10 カフェコンセールの歌姫vol.8
第158回 2023/08/13 東京の週末〜トリオのひととき
第157回 2023/07/23 音で演じるブレーメンの音楽隊
第156回 2023/05/28 ヴォカリーズ集vol.7〜イタリア編2
第155回 2023/02/05 モーツァルトとシュタードラーvol.10
第154回 2023/01/08 カフコンス成人の日・20周年ガラコンサート
第153回 2022/12/11 マデリーン・ドリング〜生誕100年に先駆けて
第152回 2022/09/18 ヴォカリーズ集vol.6〜イタリア編
第151回 2022/07/17 モーツァルトとシュタードラーvol.9
第150回 2022/06/26 還暦祝い〜60歳の作曲家たち
第149回 2022/05/22 民謡紀行〜バスクからスペインへ
第148回 2022/01/16 モーツァルトとシュタードラーvol.8
第147回 2021/11/07 サンサーンス没後100年に寄せて
第146回 2020/10/25 Go To カフコンス
第145回 2020/08/02 スポーツカフェ・2020TOKYO
第144回 2020/06/28 デュオのひととき〜composers offscreen
第143回 2019/12/15 アンドレ・プレヴィン・メモリアル
第142回 2019/11/17 こどものうたvol.2〜イマジネーションの世界
第141回 2019/09/15 ブラス・カフェ〜ホルンとトロンボーンの競演
第140回 2019/08/12 デュオのひととき〜真夏の夜のファゴット
第139回 2019/07/14 デュオのひととき〜初夏のクラリネット
第138回 2019/05/26 ファゴットとピアノで綴るR・E・I・W・A
第137回 2019/04/07 outside my window〜フルートとソプラノの競演
第136回 2019/02/10 こどものうたvol.1
第135回 2019/01/27 デュオのひととき~クラリネットとピアノによる東欧作品
第134回 2018/12/02 アドベント・カフェ〜クリスマスの贈り物
第133回 2018/10/07 ヴォカリーズ集vol.5〜歌詞のない歌
第132回 2018/05/27 ホルンとファゴットの競演〜イタリアの協奏曲集
第131回 2018/02/18 花のカタログ
第130回 2017/11/26 トリオのひととき〜感傷的な散歩道
第129回 2017/10/29 アコーディオンの世界〜the classical accordion in Japan
第128回 2017/08/20 ホーンテッド・カフェ〜19世紀のホラー
第127回 2017/07/09 デュオのひととき~クラリネットとピアノによる近代フランス音楽
第126回 2017/05/21 オーヴェルニュの山にて
第125回 2017/03/26 デンマークのクラリネット〜ゲーゼ生誕200年記念
第124回 2017/02/11 デュオのひととき〜春を待ちながら
第123回 2017/01/22 コンラディン・クロイツァー室内楽作品集
第122回 2016/11/27 秋の日のファゴットの溜息の...
第121回 2016/06/26 ベッリニアーナ・カフェ
第120回 2016/04/24 クラリネット・ファゴットによる二重奏vol.2
第119回 2016/02/14 チョコレートとキス
第118回 2015/11/08 フルートとファゴットの競演vol.3〜モダン編
第117回 2015/10/11 カフェコンセールの歌姫vol.7
第116回 2015/07/26 ドニゼッティアーナ・カフェ
第115回 2015/06/14 旅への誘いvol.2〜ヴァカンス
第114回 2015/04/19 フルートとファゴットの競演vol.2
第113回 2015/01/25 12周年・二度目の未年に寄せて
第112回 2014/11/23 フルートとクラリネットの競演
第111回 2014/09/21 子守歌
第110回 2014/08/10 ファゴットカフェ
第109回 2014/06/22 雨の日のカフェ~カフェコンセールの歌姫vol.6
第108回 2014/05/18 フルートカフェvol.2
第107回 2014/02/23 樹木のカタログ
第106回 2013/12/08 フルートとファゴットの競演〜ヴェルディ生誕200年記念
第105回 2013/10/20 弦楽三重奏のひととき~Les violons de l'automne
第104回 2013/09/22 デュオの楽しみ〜メンデルスゾーン兄弟の二重奏
第103回 2013/08/11 ヴォカリーズ集vol.4〜組曲とブルース
第102回 2013/06/16 ホルンとサックスの響き
第101回 2013/04/28 虫のカタログ
第100回 2013/03/20 フルート・オーボエ・クラリネット・ピアノによる四重奏
第99回 2013/02/17 ブラームスとミュールフェルト
第98回 2012/12/23 冬のトリオダンシュ
第97回 2012/11/18 物語~イベール没後50年・フランセ生誕100年記念
第96回 2012/09/09 ベートーヴェン変奏曲集
第95回 2012/08/26 ヴォカリーズ集vol.3〜ソナタと協奏曲
第94回 2012/07/15 クラリネット・ファゴット・ピアノによる18~21世紀の三重奏
第93回 2012/05/13 イギリスの三重奏
第92回 2012/04/22 花蝶風月~記念イヤーの作曲家による作品集
第91回 2012/03/25 クラリネットカフェvol.4
第90回 2012/02/19 フルートカフェ
第89回 2011/12/25 クラリネットデュオ~2つの小協奏曲
第88回 2011/11/20 「オーヴェルニュの歌」選集
第87回 2011/10/09 duo passionate〜北欧の叙情と情熱
第86回 2011/09/11 クラリネット・ファゴット・ピアノによる三重奏
※第86回より本郷・金魚坂にて開催中
第85回 2011/08/07 音で演じる「ブレーメンの音楽隊」
第84回 2011/07/10 カフェコンセールの歌姫vol.5
第83回 2011/06/19 木管五重奏のひととき〜管弦楽名曲集
第82回 2011/05/15 旅への誘い
第81回 2011/04/24 クラリネットカフェvol.3
第80回 2011/03/27 春のトリオダンシュ
第79回 2011/02/13 クラリネット・ファゴットによる二重奏~美女と野獣の対話
第78回 2011/01/23 ヴァイオリン・クラリネット・ピアノによるロシアの三重奏
第77回 2010/12/05 クラリネット・ホルン・ピアノによる三重奏~ライネッケ没後100年記念
第76回 2010/11/07 ポール・ボウルズの音楽~生誕100年記念
第75回 2010/10/10 モーツァルトとシュタードラーvol.7
第74回 2010/09/26 ナポリ楽派の音楽~A.スカルラッティ生誕350年/ペルゴレージ生誕300年記念
第73回 2010/08/22 2つの幻想小曲集~シューマン生誕200年記念
第72回 2010/06/27 カフェコンセールの歌姫vol.4
第71回 2010/04/25 ヴァイオリン・クラリネット・ピアノによるフランスの三重奏
第70回 2010/03/14 モーツァルトとシュタードラーvol.6
第69回 2010/02/28 ベートーヴェン初期作品を訪ねて
第68回 2010/01/24 カフェコンセールの歌姫vol.3
※第68~85回は笹塚・Blue-Tにて開催
第67回 2009/11/22 ボジョレヌーボー解禁・乾杯コンサート(第20回荻窪音楽祭参加)
第66回 2009/10/12 印象派への扉
第65回 2009/09/27 歌留多カフェ~小倉百人一首による歌曲集
第64回 2009/08/09 「アメリカ」異郷の夏~アンコールシリーズvol.1
第63回 2009/07/12 クラリネット/ヴィオラ/ピアノによるブルッフ
第62回 2009/06/14 ブラームス~亡き母に寄せる三重奏
第61回 2009/05/17 オペラカフェvol.1「ラ・ボエーム」(第19回荻窪音楽祭参加)
第60回 2009/04/12 春日和~邦楽の香り
第59回 2009/03/08 チェコの三重奏~リクエストシリーズvol.1
第58回 2009/02/08 クラリネットカフェvol.2
第57回 2009/01/25 シュポアの「魔王」~没後150年記念
第56回 2008/11/24 国際カエル年記念・18世紀のカエルたち
第55回 2008/10/05 シューマン夫妻の三重奏
第54回 2008/08/17 水上の夏の夜を歌わん~ヴォカリーズ集vol.2
第53回 2008/07/20 一衣帯水~中国名歌集
第52回 2008/06/29 画家と絵画に寄せてvol.2
第51回 2008/05/18 メンデルスゾーン姉弟の三重奏(第17回荻窪音楽祭参加)
第50回 2008/04/20 サックスカフェvol.2(カフコンス50回記念)
第49回 2008/04/06 スプリングコンサート~木管五重奏のひととき
第48回 2008/03/09 音楽なんて嫌い!~ バーンスタイン声楽作品集
第47回 2008/02/17 木管五重奏meetsピアノ!
第46回 2008/01/27 ラ・ボンヌ・キュイジーヌ~お料理の音楽(カフコンス5周年記念)
第45回 2007/12/16 クリスマスコンサート~キャロルでつづる降誕物語
第44回 2007/11/25 カントルーブとオーヴェルニュの歌~カントルーブ没後50年記念(協賛:キリンMCダノンウォーターズ株式会社)
第43回 2007/10/28 女心と秋の空
第42回 2007/09/23 動物愛護週間・哀悼コンサート
第41回 2007/08/19 ブラームスの風にのせて
第40回 2007/07/29 うぐいすと薔薇~ヴォカリーズ集
第39回 2007/06/03 スペインの三重奏
第38回 2007/05/20 クロカンブッシュ~お菓子の音楽(第15回荻窪音楽祭参加)
第37回 2007/04/22 カフェコンセールの歌姫vol.2
第36回 2007/03/25 J.S.バッハカフェ
第35回 2007/02/25 ギリシャとオーヴェルニュの歌(協賛:キリンMCダノンウォーターズ株式会社)
第34回 2007/01/28 サックスカフェ
第33回 2006/12/03 ゆく年くる年~ショスタコーヴィチ生誕100年/グリーグ没後100年
第32回 2006/11/19 モーツァルトとロイトゲープvol.2(第14回荻窪音楽祭参加)
第31回 2006/10/22 モーツァルトとロイトゲープvol.1/モーツァルトとシュタードラーvol.5
第30回 2006/09/24 ケックランと女優たち
第29回 2006/08/06 「アメリカ」~異郷の夏
第28回 2006/06/18 カフェコンセールの歌姫
第27回 2006/04/30 友情の二重唱
第26回 2006/03/19 猫の音楽史
第25回 2006/02/26 ソプラノ/ホルン/ピアノによる三重奏
第24回 2006/01/29 画家と絵画に寄せて
第23回 2005/12/11 クラリネットカフェ
第22回 2005/11/20 ヴィオラカフェ(第12回荻窪の音楽祭参加)
第21回 2005/10/30 バリトンカフェ
第20回 2005/09/25 アメリカとオーヴェルニュの歌(協賛:キリンMCダノンウォーターズ株式会社)
第19回 2005/07/03 モーツァルトとシュタードラーvol.4
第18回 2005/06/05 モーツァルトとシュタードラーvol.3
第17回 2005/05/22 ダブルリードでドニゼッティ(第11回荻窪の音楽祭参加)
第16回 2005/04/24 モーツァルトとシュタードラーvol.2
第15回 2005/03/27 わが愛しのナイチンゲール
第14回 2005/02/27 モーツァルトとシュタードラーvol.1
第13回 2005/01/16 新春~箏と三絃の饗宴
第12回 2004/11/21 アイルランドとオーヴェルニュの歌(協賛:キリンMCダノンウォーターズ株式会社/第10回荻窪の音楽祭参加)
第11回 2004/09/19 愛の円舞曲集
第10回 2004/07/18 カフェのある街並み
第9回 2004/05/16 イングランドとオーヴェルニュの歌(第9回荻窪の音楽祭参加)
第8回 2004/03/07 花と昆虫に寄せて
第7回 2004/01/11 木管五重奏によるウィンナワルツとポルカ(カフコンス1周年記念ニューイヤーコンサート)
第6回 2003/11/16 仏蘭西喜歌劇二重唱(第8回荻窪の音楽祭参加)
第5回 2003/09/21 オーボエ/ファゴット/ピアノによる三重奏vol.2
第4回 2003/07/06 オーボエ/ファゴット/ピアノによる三重奏
第3回 2003/05/18 仏蘭西浪漫派二重唱(第7回荻窪の音楽祭参加)
第2回 2003/03/02 フルート/オーボエ/クラリネット/ピアノによる四重奏
第1回 2003/01/26 ソプラノ/クラリネット/ピアノによる羊飼いの歌
※第1~67回は荻窪・名曲喫茶ミニヨンにて開催
東京の週末〜トリオのひととき(カフコンス第158回) ― 2023-08-13

*曲目
ドリング「三重奏曲」
Madeleine Dring (1923-77)
Trio for flute, oboe and piano (1968)
第一楽章 Allegro con brio アレグロ 活き活きと
第二楽章 Andante semplice アンダンテ 素朴に
第三楽章 Allegro giocoso アレグロ おどけて
サリエッティ「東京の週末」
Corrado Maria Saglietti (1957-)
Weekend in Tokyo (2006)
1.Shibuya 渋谷
2.Meiji Jingu 明治神宮
3.Back in Shibuya 再び渋谷へ
4.Suidobashi 水道橋
5.Shibuya and Intermezzo 渋谷と間奏曲
6.Zojoji Temple 増上寺
7.Tokyo Dome City 東京ドームシティ
アギーラ「セダクションダンス」
Miguel del Aguila (1957-)
Seduction Dance (2004)
Con nostalgia - Allegro ノスタルジーを持って - アレグロ
(サリエッティ「東京ドームシティ」bis)
*出演
中村淳(フルート・ピッコロ・アルトフルート)
荒木良太(オーボエ・イングリッシュホルン)
川北祥子(ピアノ)
*ブログ
2023-08-14 ご来場ありがとうございました
2023-08-13 東京の週末〜トリオのひととき(カフコンス第158回)
2023-08-12 明日開催です!
2023-08-10 魅惑の16分の13拍子
2023-08-06 トーキョーの週末
2023-08-04 生誕100年
ドリング「三重奏曲」
Madeleine Dring (1923-77)
Trio for flute, oboe and piano (1968)
第一楽章 Allegro con brio アレグロ 活き活きと
第二楽章 Andante semplice アンダンテ 素朴に
第三楽章 Allegro giocoso アレグロ おどけて
サリエッティ「東京の週末」
Corrado Maria Saglietti (1957-)
Weekend in Tokyo (2006)
1.Shibuya 渋谷
2.Meiji Jingu 明治神宮
3.Back in Shibuya 再び渋谷へ
4.Suidobashi 水道橋
5.Shibuya and Intermezzo 渋谷と間奏曲
6.Zojoji Temple 増上寺
7.Tokyo Dome City 東京ドームシティ
アギーラ「セダクションダンス」
Miguel del Aguila (1957-)
Seduction Dance (2004)
Con nostalgia - Allegro ノスタルジーを持って - アレグロ
(サリエッティ「東京ドームシティ」bis)
*出演
中村淳(フルート・ピッコロ・アルトフルート)
荒木良太(オーボエ・イングリッシュホルン)
川北祥子(ピアノ)
*ブログ
2023-08-14 ご来場ありがとうございました
2023-08-13 東京の週末〜トリオのひととき(カフコンス第158回)
2023-08-12 明日開催です!
2023-08-10 魅惑の16分の13拍子
2023-08-06 トーキョーの週末
2023-08-04 生誕100年
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