ヴォカリーズ集vol.5〜歌詞のない歌(カフコンス第133回) ― 2018-10-07

*曲目
プロコフィエフ「歌詞のない五つの歌」(sop/pf)
Serge Prokofieff (1891-1953)
Mélodies op.35 (1920)
1.Andante
2.Lento, ma non troppo
3.Animato, ma non allegro
4.Andantino, un poco scherzando
5.Andante non troppo
エネスコ「カンタービレとプレスト」(fl/pf)
Georges Enesco (1881-1955)
Cantabile et presto (1904)
カステルヌォーヴォ=テデスコ「ヴォカリーズ・エチュード」(sop/pf)
Mario Castelnuovo-Tedesco (1895-1968)
Vocalise-étude op.53 (1928)
ケックラン「リリアンのアルバム」より
Charles Koechlin (1867-1950)
L'album de Lilian op.139/149 (1934/5)
Valse de la réconciliation 和解のワルツ(pf)
Swimming スイミング(fl/pf)
Skating-smiling スケーティング・スマイリング(sop/fl/pf)
En route vers le bonheur 幸せへ向かう道で(sop/fl&picc/pf)
(同「ヴォカリーズ・エチュード」)
*出演
柳沢亜紀(ソプラノ)
川北祥子(ピアノ)
ゲスト:中村淳(フルート)
*ブログ
2018-10-08 ご来場ありがとうございました
2018-10-07 ヴォカリーズ集vol.5〜歌詞のない歌(カフコンス第133回)
2018-10-06 明日開催です!
2018-10-05 明後日開催です!
2018-10-04 歌詞のない歌
2018-09-30 リリアンのアルバム
2018-09-22 ヴォカリーズ・エチュード
2018-08-27 ヴォカリーズ集vol.5
2018-08-24 残暑お見舞い(過去に演奏した夏の曲)
コメント
_ takataka ― 2018-10-16 20:38
_ 川北 ― 2018-10-21 08:33
takatakaさま
プラハにいらしたんですね。
そうなんです、実は別のヴォカリーズを予定していたのですが、
没後50年にも気づいてカステルヌォーヴォ=テデスコに差し替えました。
ヴォカリーズ次回には3曲組のほうを演奏するつもりです。
他にもオススメがあれば是非教えてください!
プラハにいらしたんですね。
そうなんです、実は別のヴォカリーズを予定していたのですが、
没後50年にも気づいてカステルヌォーヴォ=テデスコに差し替えました。
ヴォカリーズ次回には3曲組のほうを演奏するつもりです。
他にもオススメがあれば是非教えてください!
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://cafconc.asablo.jp/blog/2018/10/07/8970300/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
アメブロでの仕様が変更になって、他のブログ登録機能が廃止
になってしまい自動的に閲覧できなくなりました。
ケックラン:ヴォカリーズ=エチュードそれに
テデスコだったんですね。大失敗です。;涙
でも、この時期はプラハで教会・カレル橋など見物してました。