REIWAの「W」2019-05-11

ファゴットとピアノで綴るR・E・I・W・A
「ファゴットとピアノで綴るR・E・I・W・A」の「W」は、ジョン・ウィリアムズ(Williams 1932-)の「The five sacred trees 五つの聖なる木(1992)」。20世紀末に作曲されたファゴット協奏曲で、アイルランド神話の五つの聖なる木を題材としています。今回はそれぞれの木を表す全5楽章の中から、5年前の「樹木のカタログ」で取り上げた第1楽章「Eó mugna 来世の樫」、第2楽章「Tortan 魔女の木」に、第3楽章「Eó Rossa 死と再生の櫟(イチイ)」も加えて演奏します。

椿山荘の楓
写真は椿山荘の楓です。楓でできているファゴットで木の曲をやるのは見た目にもおもしろいと思います。椿山荘の御神木には「Sacred tree」と英訳のラベルがついていたので、この曲も「五つの御神木」と呼んでいいのかもしれません。余談ですが、ジョン・ウィリアムズの映画音楽はジュラシック・パークが一番好きです。実際演奏したこともありますが、ファゴットではなく金管楽器で派手に吹いてみたいと思いました(吹けませんが)。(江草)


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今月の演奏メニュー

2019年5月26日(日) 11時開演(10時40分開場)
於:本郷・金魚坂 / コーヒーまたは中国茶つき 1,500円

cafconc第138回
ファゴットとピアノで綴るR・E・I・W・A

R:ロッシーニ「ファゴット協奏曲」より 第1楽章
E:エルガー「ロマンスop.62」
I:アイアランド「アーモンドの木」(ピアノソロ)
W:ウィリアムズ「五つの聖なる木」より 第1・2・3楽章
A:アーノルド「ファンタジーop.86」(ファゴットソロ)

江草智子(ファゴット)
川北祥子(ピアノ)

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