ビール100本プロジェクト・ホットスタウト2013-03-02

あと78本
「カフコンス100回おめでとう。ビール100本プロジェクト」
第3回です。

ここまで1人2本のスローペースですが
少しずつ空き缶も貯まってきました。

今回は話題の「ホットスタウト」に挑戦。
グラスに注いでレンジで温め、お砂糖も溶かして
恐る恐る飲んだのですが...
特に驚きは無し?(笑)
宴会よりナイトキャップ向きかも。

ドイツやベルギーでは瓶を湯煎にするそうで
「徳利で熱燗」そっくりですね。

<第3回記録>
・参加者:3名
・飲んだビール:6本
・一番人気だったビール:東京ブラック(次点:Chang)
・肴:揚げパスタ、鶏マリネ、ガーリックシュリンプ、洋風おでん、チーズフォンデュ(もどき)、苺、桜餅、他
・残りあと 78

<バックナンバー>
第3回・ホットスタウト
第2回・ビアカクテル
第1回・旗揚げ
カフコンス100回おめでとう。ビール100本プロジェクト


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今月のカフコンスの演奏メニュー

2013年3月20日(水・祝) 11時開演(10時40分開場)
於:本郷・金魚坂 / コーヒーまたは中国茶つき 1,500円

cafconc第100
フルート・オーボエ・クラリネット・ピアノによる四重奏

サンサーンス「デンマークとロシアの歌によるカプリス」
テレマン「四重奏曲 ト長調 (食卓の音楽 第1集)」より 1,4楽章
ダマーズ「四重奏曲」

梶川真歩(フルート)
若木麻有(オーボエ)
荒木こずえ(クラリネット)
川北祥子(ピアノ)

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ありそうでなかなかない四重奏2013-03-08

3月のカフコンスは「フルート・オーボエ・クラリネット・ピアノによる四重奏」。一見平凡な編成に見えますが、この組み合わせの四重奏曲は多くなく、サンサーンス、ミヨー、ホルンボー、ダマーズの作品くらいしかほとんど演奏される機会がありません。もちろん定型の編成とは考えにくく、ちなみにサンサーンスは自身の演奏旅行の為の作品、ダマーズは音楽祭の委嘱作、ホルンボーの「Quartetto medico」は作曲者の友人である4人の医師の為に書かれているので、先に編成が決まっていて作曲されたと思われます。(ミヨーの「Sonate」は純粋にこの編成を選択したようにも見えますが、後に3つの管楽器それぞれの「Sonatine」が作曲されているのが意味ありげ。)

それにしてもなぜ木管楽器の室内楽は「同じ編成の作品」がこんなに少ないのでしょう...

木管楽器はそれぞれ誕生した時期や発達した時期が異なり、木管アンサンブルの定番・木管五重奏でさえ各楽器の足並みが揃った19世紀に誕生した編成なので、そもそも作品の絶対数からして多くありません。また各楽器の発音原理も異なるので、特徴を活かした様々な組み合わせが試みられ、(定型定着でなく)多様化しているとも言えます。

カフコンスはハーフサイズのコンサートなので「非・定型」編成のプログラムも組み易いのですが、それでも1〜2回が限度で、回数を重ねているのはやはり定型の編成や同属アンサンブル。今回の四重奏も10年ぶりなので次回はまた10年後になるかもしれません(笑) ぜひこの機会にお聴き逃しなく!


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今月の演奏メニュー

2013年3月20日(水・祝) 11時開演(10時40分開場)
於:本郷・金魚坂 / コーヒーまたは中国茶つき 1,500円

cafconc第100
フルート・オーボエ・クラリネット・ピアノによる四重奏

サンサーンス「デンマークとロシアの歌によるカプリス」
テレマン「四重奏曲 ト長調 (食卓の音楽 第1集)」より 1,4楽章
ダマーズ「四重奏曲」

梶川真歩(フルート)
若木麻有(オーボエ)
荒木こずえ(クラリネット)
川北祥子(ピアノ)

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サンサーンス「デンマークとロシアの歌によるカプリス」2013-03-11

サンサーンス(1835-1921)の「デンマークとロシアの歌によるカプリス」は、1887年のロシア演奏旅行のために書かれ、当時の皇帝アレクサンドル三世の妃でデンマーク出身のMarie Feodorovnaに献呈されました。華やかな序奏からロシアの歌(変奏曲)、デンマークの歌を経て、再び華やかなフィナーレ、という構成の、祝祭気分に満ちた四重奏曲です。

この演奏旅行に同行したのは、フルート奏者で「管楽器のための室内楽協会」の設立者でもあるポール・タファネル、オーボエ奏者Georges Gillet、クラリネット奏者Charles Turban、という名手たち。管楽器のアンサンブルはロシアの聴衆には新鮮に映ったようで(といっても他の曲目はフルートがドップラー、オーボエがヘンデル、クラリネットがウェーバーといった普通のプログラムだったようですが、だからこそ出発直前に急遽「カプリス」が用意されたのかも)ツアーは大成功、特にこの「カプリス」は人気を博したとのこと。オールスターメンバー全員の共演や、それぞれの聴かせ所たっぷりの豪華さ、そしてやはり「デンマークとロシア」もツボだったのでしょうか。

それほどの成功を収めたなら、この編成でもう1曲くらい書いておいてくれればいいのに...と、ついつい思ってしまいます(笑)


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今月の演奏メニュー

2013年3月20日(水・祝) 11時開演(10時40分開場)
於:本郷・金魚坂 / コーヒーまたは中国茶つき 1,500円

cafconc第100
フルート・オーボエ・クラリネット・ピアノによる四重奏

サンサーンス「デンマークとロシアの歌によるカプリス」
テレマン「四重奏曲 ト長調 (食卓の音楽 第1集)」より 1,4楽章
ダマーズ「四重奏曲」

梶川真歩(フルート)
若木麻有(オーボエ)
荒木こずえ(クラリネット)
川北祥子(ピアノ)

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