没後100年2021-11-01

11月になりました。今月のカフコンスは没後100年記念のサンサーンス(1835-1921)特集です。

3年前がドビュッシーの没後100年だったのに、サンサーンスが今年?と思われるかもしれません。19世紀の作曲家と呼ぶには長生きだったし、近代の作曲家と呼ぶには早く生まれています。ちなみに同じ没後100年のフンパーディンク(1854-1921)やセブラック(1872-1921)とも世代が違い、生年はブラームス(1833-97)やチャイコフスキー(1840-93)に近いです。

そして、最初の作品は3歳5ヶ月で書かれたとのことなので、作曲活動は83年にもわたります。今回はその最後の年の、作品番号最後の3曲を番号順に演奏してみようと思います。


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今週末の演奏メニュー

2021年11月7日(日) 11時開演(10時40分開場)
於:本郷・金魚坂 / コーヒーまたは中国茶つき 1,500円

cafconc第147回
サンサーンス没後100年に寄せて

サンサーンス「クラリネットソナタ op.167」
同「ファゴットソナタ op.168」
同「アルバムのページ op.169」(ピアノ曲)

大橋裕子(クラリネット)
江草智子(ファゴット)
川北祥子(ピアノ)

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