アギーラのサンセットソング2019-08-10

「サンセット・ソング」は、ファゴットがグリッサンドをたくさん使って、ブルースやジャズシンガーのように歌うところから始まります。1950年代のポップミュージックの要素を用いているそうです。中間部では、ソンクラーベというのでしょうか、「タタンタンタンタン」という中東のリズムがオスティナートで出てきて、どんどん熱狂していきます。その後、ラテンのリズムのセクションを経て(私はここがいちばんのりやすくて気に入っています)、冒頭のメロディーに戻ります。余談ですが、この曲の合わせをジャズピアノスタジオでやっていて、ジャズの方達にどう聞こえていたのだろうかと思います。聞き慣れない楽器ががんばってジャズっぽい曲を吹いていると思われたでしょうか。私も中学生のとき、テナーサックスでジャズバンドで吹いたりもしましたが、アドリブが非常に苦手でした…。逆に、アドリブが長すぎる生徒もいて、コンサート中に「終わるかな」と思って楽器を構えたら終わらないというのが続き、指揮者はオーマイガーみたいに手を広げて、「楽器仕舞おうか」という会話が聞こえたり。そんな思い出があります。(江草)


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明後日の演奏メニュー

2019年8月12日(月・祝) 11時開演(10時40分開場)
於:本郷・金魚坂 / 1ドリンクつき 1,500円

cafconc第140回
デュオのひととき〜真夏の夜のファゴット

シックリー「夏のセレナード」
  1.夢 2.遊び 3.歌と踊り
アイアランド「夏の夕べ」*ピアノソロ
アギーラ「ノクターン」*ピアノソロ
同「サンセット・ソング」

江草智子(ファゴット)
川北祥子(ピアノ)

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