隙あらばアイアランド2019-08-06

7〜9月のカフコンスは3回連続で3連休中の開催です。今月は8月12日の月曜祝日ですのでご注意ください!

さて今回のお題は「デュオのひととき〜真夏の夜のファゴット」。4年前に第1曲のみ演奏したシックリーの「夏のセレナード」と、5月の令和企画の「A」の候補にも挙がっていたアギーラの「サンセット・ソング」、同じくアギーラのピアノ曲「ノクターン」、の3曲の予定でしたが、もう1曲、アイアランド(1879-1962)の「Summer evening 夏の夕べ(1919)」という、お題そのもののタイトルのピアノ曲を追加しました。

ジョン・アイアランドは私のピアノ曲でのベスト3に入る作曲家で(ちなみにアイアランドとストラヴィンスキーと、3人目は都度変わりますw)、イギリス印象派の一言では片付けられない色々がミックスされた作風と、繊細なピアノ独自の響きが魅力です。令和企画のイギリス人作曲家3人の中では一人だけ「サー」の称号がなく、知名度もイマイチですが、お客様からは「4月」が特別な作品とおっしゃっていただけたので、調子に乗って今回もプログラムにねじ込みました。

これからも隙あらばアイアランドの「ちょっとステキな小品」をどんどん演奏していきたいと思います。(川北)


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今月の演奏メニュー

2019年8月12日(月・祝) 11時開演(10時40分開場)
於:本郷・金魚坂 / 1ドリンクつき 1,500円

cafconc第140回
デュオのひととき〜真夏の夜のファゴット

シックリー「夏のセレナード」
  1.夢 2.遊び 3.歌と踊り
アイアランド「夏の夕べ」*ピアノソロ
アギーラ「ノクターン」*ピアノソロ
同「サンセット・ソング」

江草智子(ファゴット)
川北祥子(ピアノ)

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