ブリッジ/ソーセージマフィン2012-05-11

何日か前のこと、このブログ用にコンクールの応募条件を調べていたら「複数のセクションを持つ単一楽章で12分以内の〜」とあり…え?「12分以内」?…慌てて計ってみると計3曲で25分弱と判明orz 急遽、冒頭にブリッジ(1879−1941)の小品を追加することにしました。三重奏のための「9つのミニアチュア」(1908年頃)から、第2番「ガヴォット」と第8番「ホーンパイプ」です。

「9つのミニアチュア」は、ブリッジがヴァイオリンを教えていたBetty and Rachel Hanbury姉妹(どちらかがピアノかチェロを弾いたのでしょうか)のために書いた小品集。1人ずつの難易度は低く抑えながら、メヌエット、ガヴォットからサルタレッロ、ホーンパイプまでのいろいろな音楽スタイルや、室内楽の様々な局面(?)にも触れられるようになっており、教育的配慮と愛情が感じられます。

ブリッジはコンクールの覇者ですので、本来アイアランドやフリスキンと並べるなら優勝作の「幻想」をお聴きいただくべきなのですが、上のような経緯のため、お許しを…

というわけで、明後日はブリッジの2曲の「ミニアチュア」、フリスキンの「幻想」、レベッカの「子守唄」、アイアランドの「幻想」を演奏します。ご来場お待ちいたしております!

マ○ドではありません。

さて食文化研究最終回は、イギリスにあるのか不明ですがソーセージマフィンです。「イギリススタイルの生ソーセージ」だというスパイスたっぷりのソーセージを使用してみました。ベイクドビーンズ缶はサンドイッチに使ったターキーも加えてリメイク。


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明後日の演奏メニュー

2012年5月13日(日) 11時開演(10時40分開場)
於:本郷・金魚坂 / コーヒーつき 1,500円

イギリスの三重奏

ブリッジ「9つのミニアチュア」より ←追加しました(5/9)
フリスキン「幻想三重奏曲」
レベッカ・クラーク「子守唄」(vn&vc)
アイアランド「幻想三重奏曲(三重奏曲第1番)」

島﨑祐子(ヴァイオリン)
船田裕子(チェロ)
川北祥子(ピアノ)

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